環境問題とISO14001について。

ISO14001ができた歴史は、イギリスが発祥地とされ、BCSDという英国環境基準をベースに、今やISOは国際的な問題になっています。日本でもかつてチッソ公害や鋼鉱毒の問題などが隆盛したのと同じように環境問題が処理されてきた歴史があります。つまり、エコライフというか、人間も植物や動物と同じで、害されるものがは淘汰されるのは当然の摂理だといえます。ISOはNGOとして設立されたもので、未だにアメリカのように京都議定書に反対している国もありますが、結果は言うまでもありません。今までの環境問題はパイプエンド方式で、排出規制を主な目的として規制中心で行われてきました。ところが地球温暖化対策や化学物質の環境におけるリスク、廃棄物問題などの規制だけでは解決できない問題が残ってしまいました。国の環境基本計画では循環、共生、参加、国際的な取り組みを基本として、環境対策の転換が図られましたが、企業活動の環境負荷低減を経営の中に取り組んでいかない限り今後の環境改善には期待できないという点から、ISO14001が推進されるようになりました。

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